
Blog:よいものを長く使う
2017年10月06日
フィンランドのライフスタイル
サステナブルな考え方が浸透してきているフィンランド。
セカンドハンドショップやオンラインのフリーマーケットも活発です。
私はFacebookで住んでいる地域のフリーマーケットグループに入っていて、
商品を投稿し、売買したり、時にはタダであげたりもらったりしています。
みんな近所の人なので、「今から行ってもいいですか」なんてメッセージでやり取りして直接手渡しする仕組みです。衣類は試着も大切ですから、家に伺って試着することもあります。「やっぱり合わなかった」というケースも日常茶飯事。気に入れば現金かスマホの銀行のアプリでお支払いという流れです。
フリマグループはたくさんあり、郵便で送る方法を採用しているところもあるようです。
日本でも開催されているSiivouspäivä(クリーニング・デイ)は誰でも外で自由にフリマをオープンしていい日なので、売り手は一気に物が減らせるチャンスであり、買い手は様々な商品を見て回れる楽しいイベントです。服は試着ができないため、なかなか売れないそうです。
フリマのいいところはリサイクルセンターには無料またはタダ同然で引き取ってもらうのに比べて、そこそこ高い額で売れるところだと思います。
いいものを大切に着て、手放したくなったらフリマで売って次の人に着てもらう。
とてもいいことだと思ったので、私も必要かつ質の良い物を買うように心がけるようになりました。
このモットーの唯一の欠点は、お店であっても欠けた食器を気にせず使用するところです。。